3:00pm
<目的>
目指せステキ女子の優雅な昼下がり
ということで、
ロイヤルミルクティを淹れてみる。
<方法>
①なんとなく少量の湯を沸かし
②沸騰したところで、
リ○トンの三角ティバッグを破り中身を鍋に投入
③なんとなく火をとめ、
ネットで”ロイヤルミルクティ 入れ方”を検索
④検索結果、多
⑤も一度火にかけ、煮出してみる
⑥が、1分も待てず火を止める
⑦考え中
⑧なんとなく濃く出てる風なので牛乳投入
⑨沸騰寸前まで再加熱
⑩茶漉しで濾してマグに注ぐ
⑪なんとなくはちみつでまろやかさアピール
<結果と考察>
58点。
煮出し(蒸らし?)が足りなかったのか、見た目に反して味が薄かった。
ちゃんと事前準備が出来ていなかったことで、無駄な動作が増えてしまい、焦りが生じたことが原因ではないかと思われる。
はちみつを投入したことで風味が増した。ゆえに、この点においては良いアプローチであったのではないだろうか。
リ○トンの葉は細かいので、後処理が面倒である。
<感想>
ステキ女子への道は険しいと感じた。
今度は、余裕を持って、蒸らしに力を入れたいと思う。
以上。
なーんて、休日の予定が急におじゃんになって
時間をもてあまし、柄にもないことをしてみました。。
ミルクティは胃に優しい気がするね。
ほっこりした。薄かったけど。
ぴのこん、ちぃたん。今度正しい作り方教えてくりー
そいえば今日は、19.09.09
なんか9並びやな。
だからどうしたって感じやけどもさ、